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清津峡トンネルに入ってみよう-清津峡へ行ってきた

清津峡トンネルに入ってみよう-清津峡へ行ってきた 新潟を旅する
清津峡トンネルに入ってみよう-清津峡へ行ってきた
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 地元新潟県の十日町市にある日本三大渓谷清津峡に行ってきた。

 トンネル入り口の写真は、先日投降したので、本日は、清津峡トンネルの中の写真をご披露。

 清津峡トンネルの中はどうなっているのかな?

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清津峡トンネルの中は照明で色分けされている

 清津峡トンネルの中は照明で色分けされている。

 第一展望台(見晴台)までは赤い照明。

 第一展望台(見晴台)から第三展望台(見晴台)までは黄色の照明。

 第三展望台から執着地点までは青の照明。

清津峡トンネル第一見晴らし台までは赤の照明

清津峡トンネル第一見晴らし台までは赤の照明

執着地点までは青の照明-清津峡トンネル

執着地点までは青の照明-清津峡トンネル

 トンネルの所々に、ライトアップされた清津峡や地域の説明文がある。

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清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

 清津峡トンネルの券売機で入場券を買ってしばらく歩くと、第一展望台(見晴台)。

清津峡トンネル第一見晴らし台までは赤の照明

清津峡トンネル第一見晴らし台までは赤の照明

清津峡トンネル第一見晴らし台の表示板

清津峡トンネル第一見晴らし台の表示板

清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

近づいてみた-清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

近づいてみた-清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

近づいてみた2-清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

近づいてみた2-清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

さらに近づいてみた-清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

さらに近づいてみた-清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

 種類はわからないが、ピンクの花が岩肌に咲いているのが見える。

 柱状節理の岩肌もくっきり見える。

川の上に雪の橋-清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

川の上に雪の橋-清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)

清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)

  清津峡トンネル・第一展望台(見晴台)から60メーター先が第二展望台(見晴台)。

清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)看板

清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)看板

謎の物体が真ん中に・・・-清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)の表示

謎の物体が真ん中に・・・-清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)の表示

謎の物体が真ん中に・・・-清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)の表示

謎の物体が真ん中に・・・-清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)の表示

 この謎のオブジュ、なんとトイレでした。

 誰が使うんじゃ?

清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)1

清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)1

清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)2

清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)2

清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)3

清津峡トンネル・第二展望台(見晴台)3

清津峡トンネル・第三展望台(見晴台)

 清津峡トンネル・第三展望台(見晴台)の様子。

よく観光案内などに掲載されている写真ですね。

清津峡トンネル・第三展望台(見晴台)看板

清津峡トンネル・第三展望台(見晴台)看板

第三展望台(見晴台)清津峡トンネル1

第三展望台(見晴台)清津峡トンネル1

第三展望台(見晴台)清津峡トンネル2

第三展望台(見晴台)清津峡トンネル2

 テーブル?らしきものが並べてあるんだけど。

第三展望台(見晴台)清津峡トンネル3

第三展望台(見晴台)清津峡トンネル3

清津峡トンネル最終地点・パノラマステーション

 第三見晴らし台から青いトンネルを歩いていくと、最終地点のパノラマステーション。

第三見晴らし台までは青の照明-清津峡トンネル

第三見晴らし台までは青の照明-清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション1ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション1ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション2ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション2ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション3ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション3ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション5ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション5ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション4ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション4ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション6ー清津峡トンネル

最終地点のパノラマステーション6ー清津峡トンネル

 平日の午前中だったのに、結構人がいた。

 ゴールデンウィークを避けてきたらしい。

 ここまで片道750メーター。

 往復で1.5キロメートル。

 行きは少し上り坂。

 清津峡が水に映るように、床は水が張ってある。

 水深は浅いので、靴でも一応は大丈夫。

清津峡までのアクセス等

《住所》
〒949-8433 新潟県十日町市小出癸 2119-2
電話:025-763-4800
《料金》
2025年は、7月19日~11月20日はハイシーズン料金1200円。
2025年は、11月21 日~7月18日までオフシーズン料金1000円。
支払いは、清津峡渓谷トンネル入り口料金発券機で購入し、隣の窓口で発券された券を渡す。
現金・PayPay・クレジットカード・電子マネーWAON、楽天Edy、iDで可能。
清津峡渓谷トンネル全長750m。
入口に、歩行器や車いすの用意がある。
清津峡トンネルの入り口に車いすと歩行器が用意されている

清津峡トンネルの入り口に車いすと歩行器が用意されている


荷物を預かる場所は無し。
喫煙所無し。
ペット可。
無休。

 普段は予約は受け付けず、現場で当日券を販売するのみ。

 ただ、時によって予約制になることがある。

 「清津峡に行ってみよう」と思ったら、HPを見て予約制になっていないか確認してね。

 「大雪や大雨で見学ができない」ということもあるので、事前確認は大事。

 新潟の清津峡あたりは秋から春にかけては、他の地域の人にとっては思いもよらない天候になったりする(主に雪)。

 清津峡湯元温泉 清津館は清津峡トンネルの入り口すぐそばにある温泉旅館。

 天然かけ流し100%・単純硫黄温泉の貸し切り露天風呂あり。

 料理は和食中心の地元で採れる山菜をはじめ、川魚、魚沼産コシヒカリ。

 昔は日帰り温泉もしていたが、今は宿泊のみ。

 清津峡へ行かれた際は泊まってみてください。

 

 

 

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