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新潟を旅する

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今なら「マンボウ」に会える-上越市立水族博物館

現在、上越市立水族博物館うみものがたりで「マンボウ」の展示が行われている。生きている「マンボウ」の展示は日本で数か所しか行われていない。さらに、生きていても成長すると大きくなりすぎるため長くは水族館の水槽で飼うことができないのだそうだ。
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浅瀬から深海まで日本海を再現-上越市立水族博物館 うみがたり

上越市立水族館の特徴といえば、3階から1階まで水槽がつながってること。3階日本海テラスから見える「日本海大水槽」が1階までつながっていて、3階は日本海の地上部、2階は日本海の中層部、1階は日本海の深海部分の海洋生物の姿が観察できる。
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ペンギンとお散歩しよう-マゼランペンギンの飼育数世界一上越市立水族博物館

上越市立水族博物館といえばマゼランペンギン。 マゼランペンギンの飼育数世界一! 新しくなった上越市立水族博物館では、ペンギンと一緒に散歩を楽しむことができる。 ペンギンと散歩することのできる水族館ってあまりないと思うんだけど。「マゼランペン...
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新潟の花火大会3選「海の柏崎、川の長岡、山の片貝」

新潟の花火大会といえば長岡まつり大花火大会が有名だが、新潟の花火大会には「海の柏崎、川の長岡、山の片貝」といわれる越後三大花火という花火大会がある。柏崎は「華やかさ」。長岡は「壮大さ」。片貝は「大きさ」とそれぞれ特徴があり、見どころも違う。
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今は亡き上越市立水族館のシロイルカに思いをはせて

以前「上越市立水族博物館で初めに目を引くのが「シロイルカ」だと思う。」というこのページで書いた。が、現在、上越市立水族館ではシロイルカがいない。2頭いたシロイルカは、2020年に2頭とも亡くなってしまった。
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もち米の王様「こがねもち(黄金もち)」

新潟のお米といえばコシヒカリ。でも、もち米もおいしいよ。もち米というのは、お餅用(とは限らないけど)の米のことだ。普通のお米より粘り気があるお米のことをいう。お餅にしたり、おこわや赤飯にしたり、三角ちまきにしたりする。
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地域住民の熱意で復活!今が見頃十日町市のつつじ原公園

新潟県つつじ原公園のつつじが見頃だという。子供のころ親戚に「戦前は見事なつつじの群生が見られたんだが、戦争で全部引っこ抜かれたんだ。今は何もない。」といわれたことがあったのだが、つつじはあるらしい。
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東京ドーム4個分東洋一の蓮といわれる高田城址公園の蓮は午前中が見頃

高田城址公園といえば春の夜桜が有名だが、蓮の花も見事だ。高田城址公園の蓮は、高田城を取り囲む堀にびっしりと植えられている。戊辰戦争や凶作により貧窮した高田藩の財政を立て直すため、外堀にハスを植えレンコンを育てたことがはじまり。
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