妙高高原が今熱いかも。
妙高高原といえば新潟でもリゾート地として有名だが。
今年は、池の平村のバイキングが100種類。
バイキングだけでもいってみる価値がある。
ただ、この池の平村宿泊・食事システムが少々わかりにくい。
池の平村の宿泊システム
・池の平村の公式HPから宿泊を申し込んだ場合
妙高高原池の平村では、ひとつの地域の中にホテルペンションが点在している池の平村の公式HPから宿泊を申し込むと、池の平村の中のペンション・ホテルの中から宿泊先が自動的に選ばれることになる。
ペンション・ロッジの場合の値段
7月18日までの宿泊:5900円から
7月19日から11月までの宿泊:4900円から
*一人宿泊の場合は2000円増、2人宿泊の場合は500円増
*連泊割引なし。
*2食付。
*朝食はそれぞれの宿泊先、夕食は妙高高原ビール園「タトラ館」のバイキング。
*当日の受付は「ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ」
*「ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ」が無料で利用できる。
池の平村内のホテルや旅館の宿泊の値段
5900円から
*一人宿泊の場合は2000円増、2人宿泊の場合は500円増
*2食付。
*朝食はそれぞれの宿泊先、夕食は妙高高原ビール園「タトラ館」のバイキング。
*当日の受付は「ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ」
*「ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ」が無料で利用できる。
*連泊の場合、2泊目(-1,000円)、3泊目(-1,500円)。
申し込み先
・それぞれのホテルペンションか宿泊を申し込む
それぞれのホテル、ペンションから宿泊を申し込むこともできる。
アルペンブリックガーデン
インターネット接続(無線LAN形式)、客室及び館内は禁煙、喫煙所あり。
インターネット接続(一部、無線LAN形式)、客室及び館内は一部を除き全て禁煙、喫煙所あり。
低張性弱アルカリ性泉 単純硫黄泉。
*珍しい黒い温泉に入れる。
妙高高原ビール園「タトラ館」の日帰りバイキング
日帰りバイキングプランもある。
夕食バイキング+温泉ネットカフェ「ランドマーク妙高高原
温泉かふぇ」プランと昼食バイキング+温泉ネットカフェ「ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ」プランの2つ。
日帰り夕食バイキングプラン
値段:1900円から(8月15日までは割増料金)
ランチバイキング会場:妙高高原ビール園「タトラ館」
受付:「ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ」
予約:必要予約は池の平村公式HPから
日帰りバイキング昼食プラン
値段:1500円。
ランチバイキング会場:妙高高原ビール園「タトラ館」
受付:「ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ」
予約:必要予約は池の平村公式HPから
ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ
天然温泉の大浴場と露天風呂+インターネットやカラオケ、コミックなど、
健康センターとネットカフェの機能を備えたスポット。
宿泊も3000円程度でできるが雑魚寝(マットレスなどはある)。
宿泊利用とも予約の必要は必ずしも無いがスキーシーズンなどは予約したほうが確実
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