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新潟の水族館博物館

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今なら「マンボウ」に会える-上越市立水族博物館

現在、上越市立水族博物館うみものがたりで「マンボウ」の展示が行われている。生きている「マンボウ」の展示は日本で数か所しか行われていない。さらに、生きていても成長すると大きくなりすぎるため長くは水族館の水槽で飼うことができないのだそうだ。
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浅瀬から深海まで日本海を再現-上越市立水族博物館 うみがたり

上越市立水族館の特徴といえば、3階から1階まで水槽がつながってること。3階日本海テラスから見える「日本海大水槽」が1階までつながっていて、3階は日本海の地上部、2階は日本海の中層部、1階は日本海の深海部分の海洋生物の姿が観察できる。
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ペンギンとお散歩しよう-マゼランペンギンの飼育数世界一上越市立水族博物館

上越市立水族博物館といえばマゼランペンギン。 マゼランペンギンの飼育数世界一! 新しくなった上越市立水族博物館では、ペンギンと一緒に散歩を楽しむことができる。 ペンギンと散歩することのできる水族館ってあまりないと思うんだけど。「マゼランペン...
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今は亡き上越市立水族館のシロイルカに思いをはせて

以前「上越市立水族博物館で初めに目を引くのが「シロイルカ」だと思う。」というこのページで書いた。が、現在、上越市立水族館ではシロイルカがいない。2頭いたシロイルカは、2020年に2頭とも亡くなってしまった。
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マゼランペンギン飼育数日本一「上越市水族博物館」8月のイベント

上越市にはマゼランペンギン飼育数日本一の水族館「上越市水族博物館」がある。 この「上越市水族博物館」のペンギンたちが泳ぐ姿を見ていると「ペンギンってやっぱり鳥なんだなあ」と実感する。 無料で餌やり体験もできる。 夏にはイルカショーも開催され...
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久しぶりの上越市立水族博物館

なんだか疲れがたまっている。 神経もぴりぴりしている感じだ。 こんなときには水族館! というわけで久しぶりに上越市立水族博物館に行ってきました。
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NHK大河「天地人」の舞台

天地人の樋口与六(直江兼続)の出生地は、新潟県の六日町。 六日町には、JR越後湯沢駅から、ほくほく線に乗り換える。 車なら、高速で六日町IC。 でも、湯沢ICで降りたほうが地元が楽しめるかも知れない。 湯沢・六日町とも温泉の宝庫だ。 距離も...
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縄文土器「縄文雪炎」(じょうもんゆきほむら)

日本でも最も雪の多い地域として知られる十日町市。今日はこの新潟の僻地十日町市の縄文時代の火焔型土器「縄文雪炎」(じょうもんゆきほむら)についてご紹介。
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