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新潟

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新潟の花火大会3選「海の柏崎、川の長岡、山の片貝」

新潟の花火大会といえば長岡まつり大花火大会が有名だが、新潟の花火大会には「海の柏崎、川の長岡、山の片貝」といわれる越後三大花火という花火大会がある。柏崎は「華やかさ」。長岡は「壮大さ」。片貝は「大きさ」とそれぞれ特徴があり、見どころも違う。
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もち米の王様「こがねもち(黄金もち)」

新潟のお米といえばコシヒカリ。でも、もち米もおいしいよ。もち米というのは、お餅用(とは限らないけど)の米のことだ。普通のお米より粘り気があるお米のことをいう。お餅にしたり、おこわや赤飯にしたり、三角ちまきにしたりする。
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東京ドーム4個分東洋一の蓮といわれる高田城址公園の蓮は午前中が見頃

高田城址公園といえば春の夜桜が有名だが、蓮の花も見事だ。高田城址公園の蓮は、高田城を取り囲む堀にびっしりと植えられている。戊辰戦争や凶作により貧窮した高田藩の財政を立て直すため、外堀にハスを植えレンコンを育てたことがはじまり。
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勝負をつけないのが前提-小千谷市と長岡市山古志の牛の角突き

新潟県小千谷市・長岡市山古志には、「闘牛場」がある。「闘牛場」といっても、スペインみたいに、人間と牛が戦うわけではなく、牛同士の「闘牛」。開催はどちらも大体月1回。
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小千谷市役所と郵便局には「泳ぐ宝石」鯉の泳ぐ池がある

新潟県小千谷市の小千谷市役所と小千谷郵便局には、鯉の池がある。泳いでいるのは「泳ぐ宝石」といわれる錦鯉。水槽に飼われているわけではなく、池があって、その池で飼われている。鯉が池で泳いでいる市役所や郵便局って、全国でも珍しいんじゃないだろうか?
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清津峡の足湯は場所を見落としがち。だけど入らないと損するよ

清津峡の足湯は思わぬところにあるから、うっかり入らないで帰ってきてしまいがち。清津峡の足湯は清津峡渓谷トンネルの中にはない。清津峡に行ったなら、足湯もぜひ入ってきてほしい。誰でも、無料で足湯は利用できるからね。
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清津峡トンネルに入ってみよう-清津峡へ行ってきた

地元新潟県の十日町市にある日本三大渓谷清津峡に行ってきた。トンネル入り口の写真は、先日投降したので、本日は、清津峡トンネルの中の写真をご披露。清津峡トンネルの中はどうなっているのかな?
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日本三大渓谷・清津峡へ行ってきた‐2025年5月7日

新潟県十日町市の清津峡へ行ってきた。小さいころにいった覚えがあっただけの場所なので、今どうなっているのか?がっかりするのが嫌でなかなか行けなかった清津峡だが果たしてどうなっている?
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