トルコには親日家が多い。
日本から距離はあるが日本人が旅行しやすい国の一つ。
世界遺産もたくさんある。
トルコというと、暖かい国のように感じるが、冬は場所によっては零下になる。
雪も当然降る。
トルコ国民は親日家
トルコはもともと親日家の国。
その日本に対する好意は、明治くらいから始まって、現在でも続いている。
トルコ(当時はオスマン帝国)が親日家である理由として最もよく挙げられるのが、この歴史的事件。
1890年、日本を訪問したオスマン帝国の軍艦「エルトゥールル号」が、帰国途中に和歌山県串本町沖で台風により座礁・沈没した。
乗組員600名以上が犠牲となったが、地元・大島村(現・串本町)の住民たちが、言葉も通じない異国の乗組員たちを献身的に救助し、生存者たちを介抱した。
この日本人による心からの救助活動と犠牲者への追悼はオスマン帝国で深く感謝され、「困った時に助け合った」という歴史的な美談として、現代のトルコの学校教育でも教え継がれている。
1985年、イラン・イラク戦争が激化し、イラクのフセイン大統領が「48時間後にイラン上空を飛ぶ全ての航空機を無差別に撃墜する」と宣言。
多くの外国人が国外脱出を図る中、日本の航空会社がテヘランへのフライトを停止し、約300人の日本人が空港に取り残された。
絶望的な状況の中、トルコ政府は自国民避難用の航空機を急遽テヘランに派遣し、残された日本人全員を乗せて救出。
当時の駐イラン・トルコ大使が「エルトゥールル号の借りを返す時が来た」と決断したとされ、この行動がトルコ国民の対日感情を決定的に良くした。
というように飛行機で、直行便でも20時間以上かかる遠い国だが、実は日本とトルコは結構とかかわりは深い。
いままでも、日本で大きな災害があると、必ずトルコから支援が届いている。
トルコの世界遺産
トルコには世界遺産も多い。
・イスタンブール歴史地域-1985年:文化遺産
・ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群-1985年:複合遺産
・ディヴリーイの大モスクと病院-1985年:文化遺産
・ハットゥシャ:ヒッタイトの首都-1986年:文化遺産
・ネムルット・ダー-1987年:文化遺産
・クサントス・レトーン-1988年文化遺産
・ヒエラポリス-パムッカレ-1988年:複合遺産
・サフランボル市街-1994年:文化遺産
・トロイの古代遺跡-1998年文化遺産
・エディルネにあるセリミエ・モスクの複合施設-2011年:文化遺産
・チャタルヒュユクの新石器時代の遺跡-2012年:文化遺産
・ブルサとジュマルクズク:オスマン帝国発祥の地-2014年:文化遺産
・ペルガモンとその重層的な文化的景観2014年:文化遺産
・エフェソス-2015年:文化遺産

以前ヒエラポリス-パムッカレ、カッパドキア、イスタンブール、エフェソスなどを回るツアーに参加したことがあるんだ。
カッパドキアは壮大だし、パムッカレは遠めに見てもきれい。

エフェソス-[トルコ]
トルコ水事情
トルコでは必ずミネラルウォーターを買って飲む。
水道の水は石灰質が強いので、沸かして飲んでもおいしくない。

実は、ホテルで水道の水を沸かして飲んだが、まずかった。
レストランで出される水は水道水をそのまま使っている場合があるので、そのまま飲んではダメ。
町中のジュース売りも買うのは避けて見物だけにしたほうが無難。
トルコのトイレ
トルコのトイレは和式便器みたいな形だが水洗トイレというのが多い。
紙は流しては「ダメ!」というところが多い。
有料のところが多いので、小銭は必需品。
トルコの料理
これは、日本の料理が一番おいしいと思っている管理人の偏見かもしれないが…。
トルコ料理はあまりおいしいと思えない。
コーヒーも甘いし、お菓子も甘い。
その代わり果物はとてもおいしい。
スイカとかとてもおいしい。

トルコのおすすめは果物だよ。
トルコ旅行の服装
トルコは地域によって気候の差が大きい。
空気は割と乾燥しているので、日の当たるところは暑くても、日陰は涼しい。

昼間は暑くても、夜は涼しいことが多いよ。
冬は山間地では雪が降る。
ということで、夏でも薄い上着は持って行ったほうが無難。
ベストシーズンは5月・6月・9月・10月・11月。
この時期でも日中は30度を超える。
夏の服プラス薄い上着でOK。
トルコツアーのお値段
添乗員付き、食事付きで15万円から40万円程度。
ターキッシュ エアラインズ(旧トルコ航空)は東京(成田)⇔イスタンブール、大阪⇔イスタンブールの直通便がある。
カタール航空の場合、ドーハ空港で乗り換えとなる。

他にもパリ経由とかいろいろな経由地で乗り換えるコースもあるよ。







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