一昨日2018年7月29日の新潟は暑かった。
何せ、気温39.5度。
24年ぶり。
原因は「フェーン現象」というやつである。
フェーン現象
フェーン現象(フェーンげんしょう、英語: foehn phenomena)とは、山の斜面にあたったのちに山を越え、暖かくて乾いた下降気流となった風によってその付近の気温が上がる現象のこと。
新潟の夏は、結構フェーン現象で暑い。
夏だけの現象ではなくて,冬でも春でも起きる。
まあ、夏以外の季節のフェーン現象はさすがに気温39.0度を超えたりしないが...。
昔から、新潟の夏は暑いんだよね。
どこが暑かった?
新潟県の中で、どこが暑かったかというと
上越市と三条市はともに39・5度。
まあほかのところも暑かったんだけど。
それでも夜は涼しい
さすがに29日は夜も暑かった。
が、その他の日は、夜が涼しいのが救い。
でも、そろそろ、雨がほしい。
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